真面目な話、ニートの一人ぼっちがどうやって友達作ればいいんだ???

僕は友達がいない。一人もだ。25年間一人もだ。四半世紀友達がいないというのは、なかなかのハイスコアなんじゃないか。ギネスに申請できますか?

 

それは冗談としても、ぼっちであることに別にいままでそれほどどうとも思っていなかったしそれほど困ったという経験もしてない。これはほんと

 

もともと他者からの承認がなくても、それほど不幸と思わない体質らしい。物語と本とネットさえあれば、結構幸せなんだ

 

しかし、最近になって、あれ少しやばくないか?と思うようになってきた

 

今現在、大学卒業して、就活がうまくいかなくて、ニートの状態で、なんとかしようと思って、プログラミングの技術をつけて、就職活動している状態ではあるのだが、あまりうまくいっていない

 

かなりやばい状態であるはずなんだが、父親が国家公務員2種の理工系で、なんだかんだ実家が太いほうで、家族関係も悪くなく、放置されて自由にニートはできている

 

あと、何年ニートできるか、結構不安だけど

 

ただそれに甘えてしまって、ニートが楽しすぎて、勉強はあまりすすんでいない。そもそも、根本的に労働意欲がわかないんだよね

 

今は親のスネをかじって、茨城の田舎の借家で一人ぐらししている。実家より少し離れた場所で勉強に集中するために順調に引きこもってネットと読書ばかりしている

 

エリート引きこもりが育成されつつある状態だ

 

ちなみに今現在午後8時なんだが、この時期のこの時間帯は、カエルが超絶うるさい。田舎は静かってのは半分嘘だ。カエルはうるさい

 

で、友達の話なんだが、今現在の俺は、プログラミングの学習して職業訓練している最中ということになる。とくにそういう場所に言っているわけでもないし、N高とかprogateとか本とかを進めているんだが、まあ進まない

 

なぜ進まないのか自分なりに考えてみたけど、ネットと本に興味がありすぎて、そっちに興味の方向がいかない

 

ネットは楽しい。ただし僕の場合の楽しいとは、交流することではなく、観察することだ。無限にある動画やイラストやニュースを見ているだけで、1日がすぎて、あー楽しかったってなって、それで1日が終わる。そしてそれに対して、自分でも驚くほどに虚しさを感じていないのだ

 

あるいは、辛いはずなのに、辛いことが25年もずっと続いてしまったから、辛いという感情が麻痺しているのかもしれない

 

25年間ひとりぼっち、四半世紀ソロ、しかし、変えたいという思いが強くなった

 

というか、さっきなった

 

たぶんそれは、自転車で隣町の僕のいるところよりは都会へと自転車でひとっぱしりして、でかい書店で、引き寄せの法則を読んだから、読書と運動の相互作用で、通常の3倍位テンションが上がっているから、そう思っているんだと思う

 

明日になれば、やっぱぼっちがいいよ、ってなってるかも。かもかも

 

それでも、今はみんなと関わりたいと思っている。友達引き寄せてーってなってる。だから欲しがります。引き寄せます

 

で、本題は友達どう作ればいいんだ、という問題だ

 

一応、直接的に友達作るとは違うんだけど、とりあえずいい職場に入って、ハイスペックになれば、友達は作れるんじゃないかと思っている

 

仮に友達を作ってもその人間が変なやつだったら(僕は僕みたいな変なやつと友達になりたくなくて、ニートのぼっちと友達になるやつなんて、変なやつなのだから、お互いに引き寄せても、マイナスにマイナスを足しているもので何も生産的なことはない、よってぼっちは互いにぼっちでいるべきだし、理論上はぼっちは永遠にぼっちということになる)お互いにメリットはないわけだし

 

メリットのある関係になるためには、お互いに利益のある関係になる必要があるわけで、ということは自分が利益のある存在になる必要があるわけで、利益のある存在というのはハイスペックで他者に有益な情報を与えまくる存在で、そんな存在にならないことには、良好な友達関係というのは、理論上築けないわけだ

 

学校時代からの、親友とかなら、利益無視した良好な人間関係はありえるんだろうけど、もう25歳じゃねえええ、だめだよねえええ。うわーーー

 

ってパニックにはあまりならないんだ、だってぼっちが好きだから

 

しかしなあ、このまま年を食って、家族も死んで、天涯孤独になったことを考えたら、じわじわ不安が出て来るあたり、まだまだぼっちとしてにわかなのかもしれない

 

プロのぼっちなら、そんな状態もウェルカムっていいそうだし。25年戦士の俺でも、結構その状態は怖いんだ。にんげんだもの

 

だからこのあたりで、ぼっち卒業しようかと、ついでに童貞も卒業しとこうかと、そう思うわけです、はい

 

だから絡んでくれ!!!!!、ひとりぼっちのまるまる生活でも、はじめの挨拶が必要って言ってた、おはよおおおお、こんちわああああ、こんばんわあああ、おやすみいいいい、おきてええええ、こんちわっす、ひとりぼっちだ、お久しぶりだったな!!!

 

マイネームイズ、ひとりぼっち、まちがえた、Bocchi,KAGUYAまちがえた、Bocchi,Hitoriデース

 

はい、これで、友達の一歩を踏み出した。友達童貞卒業!!!

 

、、、いや、結論としては、結局ハイスペになれってことだ。ハイスペの頭が良くて性格がよくて、楽しくて役に立つなら、自然と良好な友達と職と報酬が約束されるんだ

それができないから困ってるんだ

 

結局、スキル上げて、どこでもいいからプログラミングの技術を伸ばせる職場に入って、そこからステップアップして、よりいい職場に入って、認められて、友達云々の話はそこからってことになる

 

それでも、僕を応援してくれる、友達的な存在がいてくれたら、それはものすごく嬉しいことなんだと思う?そういう嬉しいは人生で一度も感じたことがないからわからないけど、多分嬉しいんだと思う

 

よかったら、コメントください。一人ぼっちが僭越ながら、応答します

 

アニメや映画や漫画や本の話とか、かなりいける口です

 

趣味の友達になりましょう、うん、それならいけるかもしれない

 

とっちらかった内容ですが、よろしくお願いします